2022年02月03日
管釣りフライのリサイクル
<最近使っている TMC フライピット>
昨年の夏くらいからのことでしょうか?フライパッチを自作品
から「TMC フライピット」に変更してみました。
ステッカーは違いますが(笑)、ティムコ製です。ネット通販で
送料無料にするために試しに追加でバスケットに入れて、
確か1900円程でした。ランヤード下部にあるライセンス入れ
の上に設置しましたが、蓋があるので以前よりフライを無く
すことが減りました。やはり、こういうものは、自作よりメー
カー専用品の方が使い勝手はずっと上ですね。
さて、フライパッチのフライ達、ドライフライは、意外とまだまだ
使えるフライもあったりするのですが、管釣り用のフライは、
ボロボロになったものが溜まり気味です…(釣れる時は多く
の魚に嚙み砕かれますからね)。
フックはもちろん、ビーズヘッドが付いているフライは付いた
ままリサイクルします。
バイスに乗せて、ポケットナイフでザクザクやると、バーブレ
スフックなので古いマテリアルは指で外せます。この手間
は、新しいフライを巻くためにビーズヘッドをセットするのと
大差ないかもしれません。
このようにして、BHフェザントテールを4本巻き直しました。
再度リサイクルする時のことも考えて、スレッドにほんの
少しだけヘッドセメントを付けてウィップフィニッシュします。
<今回は10本巻いて、新規は4本だけです>
上の2本(ロッキーフォードスペシャル)はリサイクルという
より「リユース」に近いかもしれません。こちらはフックの
ゲイプ側根元にスレッドを留めてから、ダビング材をアイ側
まで追加して留めただけで、簡単にモコモコ感を復活させ
ることができました。
フックが錆びたり曲がったりしていたら話は別かもしれませ
んが、今までこのようにリサイクルしたフライで釣果が変わ
ることはありません。釣りをしていて、フライを無くしてしまう
のは色んな意味で残念ですが、せめて残った使用済みフラ
イは、できるだけ活かしてあげようという試みです。