2019年02月24日
釣り〇鹿のカーゴスペース
釣り人にとっての悩みの一つは、釣りに何を持っていく
かだと思うのですが、実際の釣行時の装備もそうですが、
車に何を積んでおくかも悩みの種でしょう。
昨秋乗りかえたフォレスターは、カーゴスペースが、ずっ
と広くなったので、何でもどんどん積みたくなってしまうの
ですが、とはいえ、整理整頓のため、色々工夫をしてい
ます。
渓流シーズンももうすぐ始まることですし、私が、現状、
何をどのように積んでいるかをご紹介したいと思います。
まず前提として、カーゴスペース全体には、防水仕様の
マットが敷いてあります。濡れものを扱うことが多いので、
スペース自体が濡れたり汚れたりするのをいちいち気に
してられません。更にピクニックシートをたたんで敷いて、
ダブルプロテクション。シートを取り出して、パッパッと、
はらえば、簡単な掃除もできます。
濡れ物、(泥)汚れ物の中でも、一番厄介なのは、ウェー
ディングシューズです。私は、ウェーディングシューズ専
用の入れ物(Wychwood Boot Bag)を持っているので、
それを敢えて締めずに広げたまま置いてあります。
ふたはネオプレーン製で、本来地面で広げると足を汚
さずに靴を履き替えられるようになっているのですが、
私の場合、カーゴスペースに拡げて置きっぱなしです。
こうすることで、靴を2つ置いたり、濡れたシューズと
ウェーダーを同時に置いたりすることができます。帰宅
後すぐに取り出して、水洗い&日陰干しするだけです。
かだと思うのですが、実際の釣行時の装備もそうですが、
車に何を積んでおくかも悩みの種でしょう。
昨秋乗りかえたフォレスターは、カーゴスペースが、ずっ
と広くなったので、何でもどんどん積みたくなってしまうの
ですが、とはいえ、整理整頓のため、色々工夫をしてい
ます。
渓流シーズンももうすぐ始まることですし、私が、現状、
何をどのように積んでいるかをご紹介したいと思います。
まず前提として、カーゴスペース全体には、防水仕様の
マットが敷いてあります。濡れものを扱うことが多いので、
スペース自体が濡れたり汚れたりするのをいちいち気に
してられません。更にピクニックシートをたたんで敷いて、
ダブルプロテクション。シートを取り出して、パッパッと、
はらえば、簡単な掃除もできます。
濡れ物、(泥)汚れ物の中でも、一番厄介なのは、ウェー
ディングシューズです。私は、ウェーディングシューズ専
用の入れ物(Wychwood Boot Bag)を持っているので、
それを敢えて締めずに広げたまま置いてあります。
ふたはネオプレーン製で、本来地面で広げると足を汚
さずに靴を履き替えられるようになっているのですが、
私の場合、カーゴスペースに拡げて置きっぱなしです。
こうすることで、靴を2つ置いたり、濡れたシューズと
ウェーダーを同時に置いたりすることができます。帰宅
後すぐに取り出して、水洗い&日陰干しするだけです。
釣行中、もしも濡れてしまった時のために、着替えも持っ
ています。
車に積んでいる着替えは緊急用で、まとめて、大きな
スポーツバッグに入れてあります。バッグの中には、
パンツ、シャツ、ソックス、薄手のズボンだけでなく、
手袋、ネオプレーンソックス、予備の帽子やウェーディン
グベルト、ウィンドブレーカー、タオルなんかも入っていま
す。また、バッグ横にあるポケットには、バックアップの
サングラス、ナイフ、ウェーダーのリペアキットとかも入っ
ています。
さて、車のカーゴスペースが広くなって、最近新調したの
は、収納ボックスです。
以前、同行した釣り仲間の方が、ワンボックスカーのカー
ゴスペースに引き出しタイプのクリアボックスを積み上げ
ているのを見たことがありますが、私の場合、最終的に
入手したのは、コンテナタイプの「RVBOX」と呼ばれる収
納ボックスひとつだけです。
・ アイリスオーヤマ収納ボックス RVBOX 770D
55ℓ、77cm x 32cm x 28cm、フタ付き、耐荷重30kg
(税込 2980円でした。)
車載用の収納ボックスには本当に色んな種類があって、
色々迷ったのですが、決め手は次の要素です…
・ 入れるものは頻繁に出し入れするわけではないが
しっかり守りたい
・ ある程度の大きさは欲しいが、トノカバーの下に収め
たい
トノカバーの下に収まれば、運転中、視界に入りませ
んし、カーゴドアを締めてしまえば、外からは全く見えま
せん。釣行中、車から離れるので、結構重要ですよね。
幅は大きめですが、それでもまだ横に余裕があるので、
後部座席を倒せば、長物を積むことも可能です。また、
上部にも余裕があるので、トノカバーがあっても、蓋を
ギリギリ開けられるし、普段は物を置くこともできます。
収納ボックスに入れてあるのは、予備のタックル類(パッ
クロッドやリール、ネット等)、簡易コンロや折り畳みチェ
アなどのアウトドアグッズ、そして、洗車グッズといった
感じでしょうか。整頓すると、たっぷり入ります。
あとは、ウェーダーと管釣りお持ち帰り用の発泡スチロー
ルボックス(中には簡易ビクと食塩入り)がカーゴスペー
スには積んであります。
その日に使うロッドとリール、ベスト、ランヤード、サン
グラスなどを持ち込むだけで、釣りに行けます。
今はこれで十分ですが、頻繁に「車中泊で釣行!」とか
いう身分にでもなれば、レイアウトや収納品も変わって
いくのかもしれません。(まあ、既に後部座席の足元に
は、寝袋・薄いブランケットなどはありますが…。)
ています。
車に積んでいる着替えは緊急用で、まとめて、大きな
スポーツバッグに入れてあります。バッグの中には、
パンツ、シャツ、ソックス、薄手のズボンだけでなく、
手袋、ネオプレーンソックス、予備の帽子やウェーディン
グベルト、ウィンドブレーカー、タオルなんかも入っていま
す。また、バッグ横にあるポケットには、バックアップの
サングラス、ナイフ、ウェーダーのリペアキットとかも入っ
ています。
さて、車のカーゴスペースが広くなって、最近新調したの
は、収納ボックスです。
以前、同行した釣り仲間の方が、ワンボックスカーのカー
ゴスペースに引き出しタイプのクリアボックスを積み上げ
ているのを見たことがありますが、私の場合、最終的に
入手したのは、コンテナタイプの「RVBOX」と呼ばれる収
納ボックスひとつだけです。
・ アイリスオーヤマ収納ボックス RVBOX 770D
55ℓ、77cm x 32cm x 28cm、フタ付き、耐荷重30kg
(税込 2980円でした。)
車載用の収納ボックスには本当に色んな種類があって、
色々迷ったのですが、決め手は次の要素です…
・ 入れるものは頻繁に出し入れするわけではないが
しっかり守りたい
・ ある程度の大きさは欲しいが、トノカバーの下に収め
たい
トノカバーの下に収まれば、運転中、視界に入りませ
んし、カーゴドアを締めてしまえば、外からは全く見えま
せん。釣行中、車から離れるので、結構重要ですよね。
幅は大きめですが、それでもまだ横に余裕があるので、
後部座席を倒せば、長物を積むことも可能です。また、
上部にも余裕があるので、トノカバーがあっても、蓋を
ギリギリ開けられるし、普段は物を置くこともできます。
収納ボックスに入れてあるのは、予備のタックル類(パッ
クロッドやリール、ネット等)、簡易コンロや折り畳みチェ
アなどのアウトドアグッズ、そして、洗車グッズといった
感じでしょうか。整頓すると、たっぷり入ります。
あとは、ウェーダーと管釣りお持ち帰り用の発泡スチロー
ルボックス(中には簡易ビクと食塩入り)がカーゴスペー
スには積んであります。
その日に使うロッドとリール、ベスト、ランヤード、サン
グラスなどを持ち込むだけで、釣りに行けます。
今はこれで十分ですが、頻繁に「車中泊で釣行!」とか
いう身分にでもなれば、レイアウトや収納品も変わって
いくのかもしれません。(まあ、既に後部座席の足元に
は、寝袋・薄いブランケットなどはありますが…。)
Posted by jbopper at 10:10│Comments(0)
│フライ装備