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2008年02月23日

怪しいミンクのフローティング・ニンフ

フローティングニンフ

======

100円ショップでこんなの見っけ!

ミンク?ホルダー

本当にミンクなんでしょうか?
でも、獣毛ですし、毛並みも表と内側で微妙な色の変化があって
ついライズしてしまいました。

これと、先日のアタッシュケース型フライケースでも活躍した
発泡材を使ってフローティングニンフを作ってみました。
<フローティングニンフ・マテリアル>
・ フック:ニンフ用#16
・ スレッド:ブラウン
・ フロート材:発砲材(押出成型タイプというらしい)
・ ボディ:怪しいミンク内側ソフト素材
・ ボディ(胸部):怪しいミンク外側ソフト素材(上より色が濃い)
・ テイル:怪しいミンク外側しっかり素材
・ レッグ:あまりものハックル端切れ(こげ茶)
・ リビング:ファインワイヤ

<作り方>
まず、フロート用の発泡材を雛あられほどの大きさで、ダイヤで
いうところの「ティアドロップ形」みたいにハサミで成型しておきます。

あられ大の発泡材

バイスにフックをセットして、中ほどまで下巻きします。

フローティングニンフ1

フロート材を付けますが、フックの真ん中あたりにつけるような
感覚で始めます。最終的にフロート部分がフックのアイのちょっと
前になるようなバランスがいいと思います。フロート材は、できるだけ
フックの上側に取り付け、綺麗なテーパーを心がけます。

フローティングニンフ2

フックのベンド側に行く途中からテイルを取り付けます。

フローティングニンフ3

※ここから、2枚写真を撮り忘れました…
1)リビング用のファインワイヤをテイルの根元に取り付け
2)フロート材のそばまで最初のダビング材(怪しいミンクの内側の
 ファーを利用)でボディを作ってからワイヤを巻いて留めます。

その後ダビング材(今度は表面に近い濃い目の色のファー)を再度
多めにダビングします。この時、フロート材の周りは8の字にダビング
して、下からフロート材がなるべく見えないようにカバーします。

フローティングニンフ4

ヘッド近くまできたら、下側にむしったハックルをレッグ代わりに
つけます。

フローティングニンフ5

ヘッドを作って、ウィップフィニッシュ&スレッドカット!

フローティングニンフ6

後は、フロートと反対側のダビング材をかき出せば完成です。

フローティングニンフ完成

下から見るとこんな感じです。

フローティングニンフ完成(下から)

グラスに浮かべてみました。

フローティングニンフを浮かべてみる

フローティングニンフ(ガラス越し)

ガラスの凹凸でゆがんで見えますが、ちゃんと浮いてますね。
鱒さんたち、水面直下にこれを見たら、飛び出してきますかね?


タグ :ニンフ


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この記事へのコメント
こんばんは!
100均でそんなものが!
これはものすごく釣れそうですね^^
Posted by まつやん at 2008年02月23日 19:57
> まつやんさん
そう言っていただくと、すごく期待が膨らみます。
近所の100均、時々顔を出すといろんな発見があります。
Posted by jbopperjbopper at 2008年02月23日 21:37
こんばんは

なんだか面白そうなマテリアルですね(^-^

ミンク・・って水棲の動物ですね。

ドライに良いかも?!

上〇屋もたまに行くと「特売」に会ったりします。
100均は色んな物有りますね・・面白い発見も!”


では 又。
Posted by type r tata at 2008年02月24日 21:49
> type r tataさん
これ、「中国製」とあるので、たぶんイタチの一種でも
使っているのではないでしょうか?(ミンクはたしかイタチ科…)
水によくなじむのでドライより、ニンフやストリーマー向け
かもしれません。
(ドライ用マテリアルとブレンドしても面白いかな?)

いずれにせよ、色が好きなので、いろいろ使ってみます!
Posted by jbopperjbopper at 2008年02月24日 22:08
こんばんは

うーん、この発砲材の使い方は、ちょっと参考になりますね。こんど止水用管釣りのフライに採用しようかなと思います。
渓流で使うには、発砲材がとの位、水を吸っちゃうのか判りませんが、流れに巻かれて沈んでしまいそうな気がしますが、どうなのでしょうかね。早めのjbopperさんのレポを期待して、バッチリであれば、早速パクらせて頂きます。(汗&笑)
Posted by hajihadu at 2008年02月25日 00:10
> hajihaduさん

そうですね。どれくらい浮力が維持されるかがキーですね。

この発泡材ですが、きめが細かいのが特徴で、元々13mm
ほどの円柱形ですが、周りは皮膜のようになっています。
成型する際に、この皮膜面を最大限に活かすように、
切っています。形は違いますが、ちょうど、亀の甲羅を
想像してみてください。(甲羅が皮膜面です。)

そして、巻き留める時にこの皮膜面が上になるように、
つまり水に浮いている写真でいえば、水面に最も接している
部分が皮膜部分になるように巻いてみました。
これで、水の浸み込みを防ごうという目論見です。
Posted by jbopperjbopper at 2008年02月25日 09:26
 
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