2022年05月27日
効くかな?…百均オニヤンマ!
ネットで「オニヤンマ」を検索すると、アウトドア向けで虫よけ用の
擬似オニヤンマ商品が宣伝として結構出てきます。飛んでる虫を
捕食するオニヤンマを装着していれば、それを嫌ったアブやハチ
とかが寄り付かないという仕組みらしいです。でもこれ、まあまあ
のお値段するんですよね。
だったら、自作してみようと、手持ちの(主に)百均グッズを使って
ちょこちょこっとやってみました。フライタイイングもしますし、普段
から虫作りには慣れていますしね(笑)。

<見えませんが、フックの代わりに安全ピンが付いています>
こんな感じのができました。フカフカのちょっとかわいい奴です。
ボディに使ったのは、ずっと昔に別の目的で百均で買っておいた
内部にワイヤーが入った「モール」です。

<ほとんど使用済みですが、実際は100本入り>
「パイプクリーナーモール」と呼ばれるもので、長さは約15cm。
オニヤンマの体長は12cmほどですので、ちょうど良い長さです。
今回は黒3本と、明るい黄緑色2本を使います。

まず、黒2本を合わせて先端だけクリクリとまとめて、端から1.5cm
位の場所に黄緑色のモールで最初の縞模様を造ります。被せて一
巻きして場所に問題がなければ、根元をグイグイ手で巻いて、ぎり
ぎりでニッパーで切り、手で触ってみて、はみ出たワイヤーがあった
ら、ペンチで押さえ込んでしまいます。

そして、最初の縞模様の場所辺りから、黒モールをもう一本置いて、
緩~い三つ編みをする感じ(外のモールを左右交互に残り2本の間
に上から重ねていく)で一束にまとめ、最後は追加したモールが真ん
中になる様にしておきます。
残りの縞模様を約1.5cmの間隔で余りの黄緑色のモールで作って
ボディは完成です。
※ 最初のトライでは、後から羽根を付けた時に、ボディ最上部の
縞模様が羽根に近過ぎたので、ちょっと下に付け直しました。

3本の黒モールを写真の様に使って、大粒のビーズを取り付けて、
目にします。フライでダンベルアイを取り付ける時の様にモールを
クロスさせながら頭部の形を整えつつ、ビーズアイもしっかり固定
します。3本目のモールがあることで、ビーズをしっかり付けつつ、
頭部も上手くできました。
※ こちらのビーズはたまたま我が家の裁縫箱にあったものですが、
百均の手芸コーナーにも同サイズのビーズはあると思います。
実際のオニヤンマの画像を参考に探してみると良いでしょう。
最後に羽根を付けます。羽根には、こちらも手元にあった百均の
フリーカットの液晶保護フィルムの余りを使ってみました。

特にこれである必要はありません。クリアファイルとかでも良いとは
思いますが、たまたま適度な硬さがあるのと、裏紙があってデザイ
ンの描き込みが楽そうだったので、使ってみました。
※ 今回は、液晶保護フィルムの粘着面を、羽根の裏面として使っ
てみました。少々の埃とか付いても、むしろ生命感を出すかも?
という目論見です。

ネット通販のリアル系擬似オニヤンマの写真を参考に4枚の羽根と
葉脈のような模様を油性ペンで描き込みました。そして、全体をカッ
トして、このように4つの穴を千枚通しで空けます。
カットは4枚の羽根を分けずに一体型にして羽根の境目は切り込む
だけで、ペン画を活かします。
開けた4つの穴を使って、ボディと合体させます。

もう一本の黄緑色のモールを半分に切って、羽根の上からクロスさ
せて通してボディの上から装着します。まず、裏側でそれぞれ1、2
回クルクル留めたら、片方は安全ピンの穴に通してから、安全ピン
の針金にまとわりつくようにまとめてしまえば出来上がりです!

<ちょっと派手なので、街で被るには恥ずかしいかも…(汗)>
アブたちにアピールできるように帽子に取り付けてみました。右利き
の私のキャスティングの邪魔にならないように左側の後ろです。
早速、効き目の程を試しにイワナの渓に行ってみました!(理由は
何でも良いのです…笑。)
擬似オニヤンマ商品が宣伝として結構出てきます。飛んでる虫を
捕食するオニヤンマを装着していれば、それを嫌ったアブやハチ
とかが寄り付かないという仕組みらしいです。でもこれ、まあまあ
のお値段するんですよね。
だったら、自作してみようと、手持ちの(主に)百均グッズを使って
ちょこちょこっとやってみました。フライタイイングもしますし、普段
から虫作りには慣れていますしね(笑)。
<見えませんが、フックの代わりに安全ピンが付いています>
こんな感じのができました。フカフカのちょっとかわいい奴です。
ボディに使ったのは、ずっと昔に別の目的で百均で買っておいた
内部にワイヤーが入った「モール」です。
<ほとんど使用済みですが、実際は100本入り>
「パイプクリーナーモール」と呼ばれるもので、長さは約15cm。
オニヤンマの体長は12cmほどですので、ちょうど良い長さです。
今回は黒3本と、明るい黄緑色2本を使います。
まず、黒2本を合わせて先端だけクリクリとまとめて、端から1.5cm
位の場所に黄緑色のモールで最初の縞模様を造ります。被せて一
巻きして場所に問題がなければ、根元をグイグイ手で巻いて、ぎり
ぎりでニッパーで切り、手で触ってみて、はみ出たワイヤーがあった
ら、ペンチで押さえ込んでしまいます。
そして、最初の縞模様の場所辺りから、黒モールをもう一本置いて、
緩~い三つ編みをする感じ(外のモールを左右交互に残り2本の間
に上から重ねていく)で一束にまとめ、最後は追加したモールが真ん
中になる様にしておきます。
残りの縞模様を約1.5cmの間隔で余りの黄緑色のモールで作って
ボディは完成です。
※ 最初のトライでは、後から羽根を付けた時に、ボディ最上部の
縞模様が羽根に近過ぎたので、ちょっと下に付け直しました。
3本の黒モールを写真の様に使って、大粒のビーズを取り付けて、
目にします。フライでダンベルアイを取り付ける時の様にモールを
クロスさせながら頭部の形を整えつつ、ビーズアイもしっかり固定
します。3本目のモールがあることで、ビーズをしっかり付けつつ、
頭部も上手くできました。
※ こちらのビーズはたまたま我が家の裁縫箱にあったものですが、
百均の手芸コーナーにも同サイズのビーズはあると思います。
実際のオニヤンマの画像を参考に探してみると良いでしょう。
最後に羽根を付けます。羽根には、こちらも手元にあった百均の
フリーカットの液晶保護フィルムの余りを使ってみました。
特にこれである必要はありません。クリアファイルとかでも良いとは
思いますが、たまたま適度な硬さがあるのと、裏紙があってデザイ
ンの描き込みが楽そうだったので、使ってみました。
※ 今回は、液晶保護フィルムの粘着面を、羽根の裏面として使っ
てみました。少々の埃とか付いても、むしろ生命感を出すかも?
という目論見です。
ネット通販のリアル系擬似オニヤンマの写真を参考に4枚の羽根と
葉脈のような模様を油性ペンで描き込みました。そして、全体をカッ
トして、このように4つの穴を千枚通しで空けます。
カットは4枚の羽根を分けずに一体型にして羽根の境目は切り込む
だけで、ペン画を活かします。
開けた4つの穴を使って、ボディと合体させます。
もう一本の黄緑色のモールを半分に切って、羽根の上からクロスさ
せて通してボディの上から装着します。まず、裏側でそれぞれ1、2
回クルクル留めたら、片方は安全ピンの穴に通してから、安全ピン
の針金にまとわりつくようにまとめてしまえば出来上がりです!
<ちょっと派手なので、街で被るには恥ずかしいかも…(汗)>
アブたちにアピールできるように帽子に取り付けてみました。右利き
の私のキャスティングの邪魔にならないように左側の後ろです。
早速、効き目の程を試しにイワナの渓に行ってみました!(理由は
何でも良いのです…笑。)
<2022.5.26 某渓流、晴のち曇 14~17℃、渇水気味 11℃>
この水系、前回12番のパラシュートフライでも良く出たのですが、
今回は、反応がイマイチ…。14番にサイズを下げた途端に反応が
変わりました。

魚たちは瀬尻まで出てきていて、流れのちょっとした底岩の前の反
応も良かったですし、巻きで待っても良いのですが、それでも流れに
近い場所から出てくることが多かったです。
朝7時前から午後2時過ぎまで釣り上がって、17尾の釣果でした。

<17尾目を〆の一尾としました>
百均オニヤンマの効き目ですが、正直良く解りませんでした(汗)。
季節や標高の関係から、オニヤンマ自体がまだ居ませんでしょうし、
嫌なアブみたいのもまだ出ていないようでした。ただ、小さなハエの
ような虫が、時々手首の辺りに留まることがありました。こちらは
はっかスプレーで対応しましたが、こ奴らも、顔や目の周りに飛ん
でいることはなかったので、ひょっとしたら効果はあるのかもしれま
せん。
これからの時期が本領発揮になるのかもしれませんので、しばらく
は「お守り」として、帽子に付けっぱなしにしておきます。

<その後、羽根はちょっとタッチアップしました>
それより今回のこの百均オニヤンマ、400円程度で幾つも作れるの
で、ファミリーでアウトドアを楽しまれる方とかなら、キャンプの前に
お子さんと一緒に作ったりすると楽しいかもしれませんね。もちろん、
効き目のほどは怪しいことをご了承ください。
この水系、前回12番のパラシュートフライでも良く出たのですが、
今回は、反応がイマイチ…。14番にサイズを下げた途端に反応が
変わりました。
魚たちは瀬尻まで出てきていて、流れのちょっとした底岩の前の反
応も良かったですし、巻きで待っても良いのですが、それでも流れに
近い場所から出てくることが多かったです。
朝7時前から午後2時過ぎまで釣り上がって、17尾の釣果でした。
<17尾目を〆の一尾としました>
百均オニヤンマの効き目ですが、正直良く解りませんでした(汗)。
季節や標高の関係から、オニヤンマ自体がまだ居ませんでしょうし、
嫌なアブみたいのもまだ出ていないようでした。ただ、小さなハエの
ような虫が、時々手首の辺りに留まることがありました。こちらは
はっかスプレーで対応しましたが、こ奴らも、顔や目の周りに飛ん
でいることはなかったので、ひょっとしたら効果はあるのかもしれま
せん。
これからの時期が本領発揮になるのかもしれませんので、しばらく
は「お守り」として、帽子に付けっぱなしにしておきます。
<その後、羽根はちょっとタッチアップしました>
それより今回のこの百均オニヤンマ、400円程度で幾つも作れるの
で、ファミリーでアウトドアを楽しまれる方とかなら、キャンプの前に
お子さんと一緒に作ったりすると楽しいかもしれませんね。もちろん、
効き目のほどは怪しいことをご了承ください。