2022年02月19日
残雪の小菅川冬季釣り場
<2022.2.18 小菅川冬季釣り場 晴れ、時々風>
自宅から片道約50kmのドライブ、小菅川冬季ニジマス釣り場へ
行ってきました。
<この車、一応四駆仕様でスタッドレスも履いてます>
9時過ぎに到着。道中の舗装路はほぼほぼ乾いていましたが、
川岸まで降りてみると、そこには10cm近くの新雪がまだ残ってい
ます。一番乗りだったようなので、ちょっとだけ新車の四駆性能を
雪上で試してから、釣りにします。
岸際に氷が張っている流れの魚達の反応は、あまり良くありま
せん。
やっと釣れたニジマス君は、氷上をスライドリリースしました(笑)。
流れをよく見ると、近くの養殖池からの逃亡組でしょうか?大きな
イワナ達が悠然と泳いでいます。
イワナを狙いますが、私のニンフには振り向きもせず、ニジマスが
ぼちぼち釣れるだけです。
<こちらは尺イワナのライズリング…>
しばらくするとライズの嵐まで始まり、沈めたニンフには誰も反応し
なくなりました…(汗)。
それにしても頻繁にライズする尺イワナ…。
何をしても、私のフライには見向きもしません。
自宅から片道約50kmのドライブ、小菅川冬季ニジマス釣り場へ
行ってきました。
<この車、一応四駆仕様でスタッドレスも履いてます>
9時過ぎに到着。道中の舗装路はほぼほぼ乾いていましたが、
川岸まで降りてみると、そこには10cm近くの新雪がまだ残ってい
ます。一番乗りだったようなので、ちょっとだけ新車の四駆性能を
雪上で試してから、釣りにします。
岸際に氷が張っている流れの魚達の反応は、あまり良くありま
せん。
やっと釣れたニジマス君は、氷上をスライドリリースしました(笑)。
流れをよく見ると、近くの養殖池からの逃亡組でしょうか?大きな
イワナ達が悠然と泳いでいます。
イワナを狙いますが、私のニンフには振り向きもせず、ニジマスが
ぼちぼち釣れるだけです。
<こちらは尺イワナのライズリング…>
しばらくするとライズの嵐まで始まり、沈めたニンフには誰も反応し
なくなりました…(汗)。
それにしても頻繁にライズする尺イワナ…。
何をしても、私のフライには見向きもしません。
温かいカップ麺とおにぎりのランチを挟んで、同じ場所で粘りまし
たが、打開策が見つからないので、下流へ移動することにします。
新雪の上を歩くのは辛いので、途中からは水際を歩きました。
流れの中にいる魚は、ニンフに反応してくれます。
ここでは、2尾出て、一尾ゲット。
実は、この後、下流の橋まで釣り下った後、戻る途中にもう一度
同じ場所にフライを流し入れると、40cm程のレッドバンドのニジマ
スが釣れたのですが、トップガイドにラインが絡んで、取り込むこと
ができませんでした…(ノーカウント!…滝汗)。
下流域で追加できたのは、2尾だけでした。
最上流部も覗いてから14時半には納竿としました。
本日は大苦戦。冬季釣り場もそろそろ終りで魚の数も減ったのか
(C&Rですけどね…)、5時間弱でトータル6尾の貧果となりました。
さあ、帰りましょう!
※ 車両表示によると往路22.9km/ℓ、帰路49.6km/ℓの燃費でした!
(実燃費は10~15%ほど低いと思われます。)
たが、打開策が見つからないので、下流へ移動することにします。
新雪の上を歩くのは辛いので、途中からは水際を歩きました。
流れの中にいる魚は、ニンフに反応してくれます。
ここでは、2尾出て、一尾ゲット。
実は、この後、下流の橋まで釣り下った後、戻る途中にもう一度
同じ場所にフライを流し入れると、40cm程のレッドバンドのニジマ
スが釣れたのですが、トップガイドにラインが絡んで、取り込むこと
ができませんでした…(ノーカウント!…滝汗)。
下流域で追加できたのは、2尾だけでした。
最上流部も覗いてから14時半には納竿としました。
本日は大苦戦。冬季釣り場もそろそろ終りで魚の数も減ったのか
(C&Rですけどね…)、5時間弱でトータル6尾の貧果となりました。
さあ、帰りましょう!
※ 車両表示によると往路22.9km/ℓ、帰路49.6km/ℓの燃費でした!
(実燃費は10~15%ほど低いと思われます。)
Posted by jbopper at 19:55│Comments(0)
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