2020年04月12日
クイルボディを色々巻いてみよう!
前回の記事で、クイルは羽根のこと、バイオットとハールは
羽根のパーツ名だというお話しをしました。
そこで、今回は手持ちのクイルでどんなボディができるのかを
見るために、フライをいくつも試しに巻いてみたので、そちらを
ご紹介します。(時間はたっぷりありますので…汗。)
でき上がったフライは、同条件で比較してみたかったので、以
下のフックとスレッドを使ってみました。
・HOOK: Maruto d04EXHW #14
・Thread: Gordon Sheer Ultrafine thread

ボディを作る際は、写真のように下巻きをしただけで、マテリア
ルをそのまま巻き留めました。その代わり、フックはエキストラ
ハードワイヤーということで太めのものを使い太さを確保しまし
た。実際にフライを巻く際には、テール材など加えたりして、
テーパーボディを実現することになります。また、マテリアルの
視認性を考慮して、スレッドは白にしてみました。
私の稚拙なフライですが、使ったマテリアルとでき上がったボ
ディは、以下の通りです。(今回はストリップド・ピーコックハー
ルは除外しています。)

<こちらの写真はバイオットのみを掲載しています>
① たぶんグースバイオットだと思います。

先日引き出しを整理した時にペアで出てきた赤く染色された
クイルから取りました。ちなみにペアで提供されているクイル
は、フライのウィング等に使う時に左右対称にするためです。
当然ハール(下)もあったので、そちらでも巻いてみました。
② グースバイオット

いずれのサンプルでもそうですが、素材の裏表で巻いています。
丸印の部分を目印にしてタイイングするのですが、素材によって
スムーズなボディとケバケバなボディに造り分けることができます。
③ ターキーバイオット

④ クレーンクイル

クレーンクイルでは、バイオットとハールの両方で巻きました。
どちらもスムーズなボディは作れませんでした。
⑤ コンドルクイル

コンドルクイルでもバイオットとハールで巻いて、やはりスムー
ズなボディは私の技量では作れませんでした。ファイバーの
幅に対してケバケバが太くて、覆い被せることができないため
と思われます。
今回は、ここまで。
次回こそ、でき上ったボディの比較や考察などする予定です。

羽根のパーツ名だというお話しをしました。
そこで、今回は手持ちのクイルでどんなボディができるのかを
見るために、フライをいくつも試しに巻いてみたので、そちらを
ご紹介します。(時間はたっぷりありますので…汗。)
でき上がったフライは、同条件で比較してみたかったので、以
下のフックとスレッドを使ってみました。
・HOOK: Maruto d04EXHW #14
・Thread: Gordon Sheer Ultrafine thread
ボディを作る際は、写真のように下巻きをしただけで、マテリア
ルをそのまま巻き留めました。その代わり、フックはエキストラ
ハードワイヤーということで太めのものを使い太さを確保しまし
た。実際にフライを巻く際には、テール材など加えたりして、
テーパーボディを実現することになります。また、マテリアルの
視認性を考慮して、スレッドは白にしてみました。
私の稚拙なフライですが、使ったマテリアルとでき上がったボ
ディは、以下の通りです。(今回はストリップド・ピーコックハー
ルは除外しています。)
<こちらの写真はバイオットのみを掲載しています>
① たぶんグースバイオットだと思います。
先日引き出しを整理した時にペアで出てきた赤く染色された
クイルから取りました。ちなみにペアで提供されているクイル
は、フライのウィング等に使う時に左右対称にするためです。
当然ハール(下)もあったので、そちらでも巻いてみました。
② グースバイオット
いずれのサンプルでもそうですが、素材の裏表で巻いています。
丸印の部分を目印にしてタイイングするのですが、素材によって
スムーズなボディとケバケバなボディに造り分けることができます。
③ ターキーバイオット
④ クレーンクイル
クレーンクイルでは、バイオットとハールの両方で巻きました。
どちらもスムーズなボディは作れませんでした。
⑤ コンドルクイル
コンドルクイルでもバイオットとハールで巻いて、やはりスムー
ズなボディは私の技量では作れませんでした。ファイバーの
幅に対してケバケバが太くて、覆い被せることができないため
と思われます。
今回は、ここまで。
次回こそ、でき上ったボディの比較や考察などする予定です。