早春に良く使うフライを巻く
もうすぐ多くの渓流が解禁となりますが、
渓に行けるかどうかはまた別のお話ですね…。
せめてフライだけでもと考えますが、そもそも巻き貯めるのが
苦手な私です。次の釣行を思い描きながら、こんなフライなら
どうだろうか?なんて、考えながら必要数を巻き足して、フライ
ボックスを埋め直していくのが、私流です。
それでも、実際には、いつも使うフライはあまり変わり映えしな
い訳で、早春に一番消費量が多いフライを考えてみると、私の
場合、何と言っても16番(実サイズは18番並み)のダークオリー
ブカラーのバラシュートフライ…
と、14番のSOSフライになります。
<※ どちらもドライディップに浸した後、乾燥中の状態です>
ちょっと頑張って、それぞれ 1ダースほど巻いてみましたが、
これが精いっぱい(中央の2つのセクションのみです…汗)。
<100均グッズで作ったフライストッカーの記事は
こちら >
フライストッカーを埋め尽くすほど巻く気力はありません。
しかも、バリエーションで遊びながらやっとでした(苦笑)。
パラシュートフライには、最近ずっとダークオリーブに染めら
れたグリズリーハックル(写真下)ばかり使っているのですが、
何本かスペックルド・バジャーのサドルハックル(上)を使って
みました。
ハックルが変わっただけなのに、結構印象が変わりますね。
<真ん中の列が従来のハックル、下の列が新しいハックル>
シーズン初めのストーンフライ対応なら、この色でも大丈夫な
気がします。(冒頭の写真でも、右の3つが新色ハックルです。)
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話は変わりますが、先日ロッドを整理・整頓していて、古いロッ
ドチューブにオリジナルオーナーと思われる人の名前と住所が
削られていたのを発見しました。
<ロッド情報も削ってあるという事は、色々持っていたのかな?>
ひょっとしたらと思って、ネットで調べてみたら、しっかり判りまし
た(恐ろしい時代ですね…)。10年ほど前にお亡くなりになった
方のようですが、米国中西部の地元では有力者。実業家でもあ
り、優秀なフライフィッシャーでもあったようです。引退後は会長
も務めたことがある地元のフィッシングクラブの歴史本まで執筆
されていました。(個人情報ですので、ここまでにしておきます。)
私にとっても大切なこのロッド。この方が亡くなり、遺品整理の
後、ディーラーを通して私の元にやってきたということなのでしょ
う…。(色々妄想しちゃいますよね。)
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