クリンクハマーと秋の奥多摩FC

jbopper

2015年11月01日 20:10



今年シーズン後半から使い始めたクリンクハマーは、でっかくて、
ぽっかり浮いて、視認性もバッチリ。半沈みのフライなので、魚にも
きっとよく見えるのでしょう。

先日のシャロムの森釣行でも、KIF師匠の

 「魚次第で、なんでも釣れるよ」

の一言で、フライをこいつに交換して、ヤマメ君が釣れました。



巻き方は単純です。よろしければビデオで見てください。

<クリンクハマー(ダビングエディション)>
・ フック: Maruto c46FWBL-4XF #12
・ スレッド:ダークブラウン(Uni-thread #6/0)
・ ボディー:ラビットファー:タンカラー&ダークストーン(こげ茶)
・ ポスト: エアロドライウィング(イエロー)
・ ハックル: グリズリー・ダイド・ダークオリーブ

※ オリジナルレシピではソラックス側には、ダビング材ではなく、
  ピーコックハールを使います。




そして、昨日の土曜日は、紅葉の感じはどうかな?と思い、
奥多摩フィッシングセンターに行ってみました。

<紅葉までもうちょっと…、奥多摩フィッシングセンター>

<2015.10.31 曇り、気温16℃、水温14℃>

今年の奥多摩FCは、何度も大水で釣り場が流されて、その度に
重機を入れて再整備したようです。釣り場がどうなっているかも、
興味津々です。

9時頃、いつもの右岸に入渓。

早速、フライパッチに残っていたクリンクハマーを6.5Xのティペッ
トに結んで2尾ほど、元気なニジマスを釣りました。

ただ、ドライで出る魚は、小さめなので、沈める釣りに切り替え。

#14、#16のタコフライやノンクロス・オーストリッチを使い、バイオ
ストライクを2ヶ所に付けた、ダブルマーカーの釣りになります。

右岸はバックが取れないので、ロールキャストというか、力のない
スペイ的なキャスト(?)でラインにスラックを入れつつ、フライを
流れに届けてから、メンディングして、フライを深みの魚のたまり
場に沈めてあげると、次々と良い魚が釣れます。



そうこうしているうちに10時過ぎにはダムの放水が始まります。
すると、ラインが流れに押されて同じ釣りは難しくなります。

上のバイオストライクを浮力のあるお手製マーカーに交換。
フライはタングステンビーズヘッド付の#10のウーリーバガーに。
流れの境目にフライを沈めて、できるだけナチュラルに流すと
ニジマスは応えてくれます。

11時半、早めのお昼にする頃には軽くツ抜けていました。

ところで今回気が付いたのですが、ルアー・フライ区間が
上流側に一つ追加されていました。


<以前は、この岩場にあの旗のあるロープが張られてました>

足場は悪いのですが、岩陰を覗くと…



放水中でも流れが緩やかで魚がいっぱい溜まっています。

 『いただきま~す!』

フライを小さいのに戻して、次々とニジマスが釣れます。



ただし、大きいのが釣れると取り込み場所がないので、魚を
ひとつ下の区画に誘導してから、ランディングしなければなり
ません。

そんなこんなで14時頃にはちょっと飽きてきたので、下流の
割とスペースがある河原に戻って、ティペットを交換。クリンク
ハマーを結び直して、キャスティング練習もかねて(アップスト
リームなら何とかオーバーヘッドキャスティングも可能です)、
ドライの釣りに戻します。

小さめですが元気なニジマス達を数尾追加して、14時半に
32尾で終了。

残念ながら紅葉にはちょっと早かったですが、今日も楽しい
釣り日和でした!

 ### ビデオ版でもどうぞ! ###



※ 今日はビデオ2本の大サービス?!(笑)

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