今年シーズン後半から使い始めたクリンクハマーは、でっかくて、
ぽっかり浮いて、視認性もバッチリ。半沈みのフライなので、魚にも
きっとよく見えるのでしょう。
先日のシャロムの森釣行でも、KIF師匠の
「魚次第で、なんでも釣れるよ」
の一言で、フライをこいつに交換して、ヤマメ君が釣れました。
巻き方は単純です。よろしければビデオで見てください。
<クリンクハマー(ダビングエディション)>
・ フック: Maruto c46FWBL-4XF #12
・ スレッド:ダークブラウン(Uni-thread #6/0)
・ ボディー:ラビットファー:タンカラー&ダークストーン(こげ茶)
・ ポスト: エアロドライウィング(イエロー)
・ ハックル: グリズリー・ダイド・ダークオリーブ
※ オリジナルレシピではソラックス側には、ダビング材ではなく、
ピーコックハールを使います。
そして、昨日の土曜日は、紅葉の感じはどうかな?と思い、
奥多摩フィッシングセンターに行ってみました。
<紅葉までもうちょっと…、奥多摩フィッシングセンター>
<2015.10.31 曇り、気温16℃、水温14℃>
今年の奥多摩FCは、何度も大水で釣り場が流されて、その度に
重機を入れて再整備したようです。釣り場がどうなっているかも、
興味津々です。
9時頃、いつもの右岸に入渓。
早速、フライパッチに残っていたクリンクハマーを6.5Xのティペッ
トに結んで2尾ほど、元気なニジマスを釣りました。
ただ、ドライで出る魚は、小さめなので、沈める釣りに切り替え。
#14、#16のタコフライやノンクロス・オーストリッチを使い、バイオ
ストライクを2ヶ所に付けた、
ダブルマーカーの釣りになります。
右岸はバックが取れないので、ロールキャストというか、力のない
スペイ的なキャスト(?)でラインにスラックを入れつつ、フライを
流れに届けてから、メンディングして、フライを深みの魚のたまり
場に沈めてあげると、次々と良い魚が釣れます。
そうこうしているうちに10時過ぎにはダムの放水が始まります。
すると、ラインが流れに押されて同じ釣りは難しくなります。
上のバイオストライクを浮力のある
お手製マーカーに交換。
フライはタングステンビーズヘッド付の#10のウーリーバガーに。
流れの境目にフライを沈めて、できるだけナチュラルに流すと
ニジマスは応えてくれます。
11時半、早めのお昼にする頃には軽くツ抜けていました。
ところで今回気が付いたのですが、ルアー・フライ区間が
上流側に一つ追加されていました。
<以前は、この岩場にあの旗のあるロープが張られてました>
足場は悪いのですが、岩陰を覗くと…
放水中でも流れが緩やかで魚がいっぱい溜まっています。
『いただきま~す!』
フライを小さいのに戻して、次々とニジマスが釣れます。
ただし、大きいのが釣れると取り込み場所がないので、魚を
ひとつ下の区画に誘導してから、ランディングしなければなり
ません。
そんなこんなで14時頃にはちょっと飽きてきたので、下流の
割とスペースがある河原に戻って、ティペットを交換。クリンク
ハマーを結び直して、キャスティング練習もかねて(アップスト
リームなら何とかオーバーヘッドキャスティングも可能です)、
ドライの釣りに戻します。
小さめですが元気なニジマス達を数尾追加して、14時半に
32尾で終了。
残念ながら紅葉にはちょっと早かったですが、今日も楽しい
釣り日和でした!
### ビデオ版でもどうぞ! ###
※ 今日はビデオ2本の大サービス?!(笑)
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