お手製インジケーター(沈める釣りに!)

jbopper

2009年01月04日 14:24



ここ数ヶ月、渓流系の管釣りに通い、沈める釣りに目覚めた私。
そこで、すごく重要だと感じているのはインジケーターです。

結局、私が辿り着いたのは、画像のお手製インジケーター。

作り方は、後に回すとして、私にとってのインジケーターの
重要なポイントは以下の通りです。

とにかく良く見えること
 浮力は二の次です。
 沈んじゃっても良く見えれば、当たりは取れます。
キャスティング時のトラブルが少ないこと
 3個で700円もするインジケーターも使いましたが
 最初の釣行で2個ロストして、痛い目にあいました。
取り付け取り外しが簡単で確実なこと
 画像のインジケーターはフライが付いたままティペットの
 途中をインジケーターの輪に通してループトゥーループ風に
 取り付けるだけ。移動も取り外しも簡単です。
安いこと
 お手製が最高です!

そして、私のここ数ヶ月の学習結果といいましょうか、今私が感じて
いる「沈める釣り」のヒントは…

・インジケーターからフライまでのラインが伸びていることを
 意識できれば、インジケーター先行でもフライ先行で
 流しても構わない。
・インジケーターをドライフライに見立ててアップクロスで
 攻めても、クロスやダウンクロスからストリーマー風に流して
 釣ってもOK
・フライが見えるときはフライもちゃんと見ること。時にいきなり
 フライに来ることもあります。
・インジケーターに変な動き(止ったり、ちょっとでも異常に
 沈んだり)があったら、とにかくすぐあわせる。
・たとえ、インジケーターが沈んでしまっても見えればOK。
 着目点は上と同じ。
・沈んだインジケーターが大岩の横など下流の深みに
 うまい具合に流れ込んでいって見えなくなった場合は、
 リトリーブも効果的(ガツンと大物が来ることがあります!)
 この場合のインジケータの役割は、フライがどこに
 行ったかを教えてくれること。

さて、作り方です。(簡単です!)
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お手製インジケーター
・材料:
 使い古しのリーダーバット部分
 エアロ・フロートまたはFloatVisなどフロート系マテリアル
 (BFフライなどに使うフロート材でもOK)


最初に、使い古しのリーダーのバット部を2つ折にして
バイスに取り付けます。8~10mmくらい出してます。


最初はゆるめに、徐々にしっかりと下巻きをします。
折ったリーダーがピッタリ合うようにします。


ピンクやイエローなど良く見える色のエアロフロートを
2つ折りのラインのこちら側に取り付けます。


エアロフロートを折り返して、上から更に巻き固めます。
この後、ウィップフィニッシュをして、スレッドと余分な
エアロフロートをカット。スレッド部分はしっかりヘッド
セメントで固めてください。


リーダーは、1mmくらい残してカットしましょう。すっぽ抜けては
何にもなりません。また、水面に浮かべた時、このリーダー
部分の重さがインジケーターを安定させて、慣れるとフライが
ある方向も教えてくれます。

以前、「怪しいミンクニンフ」で紹介した発泡材を使った
バージョンでもOKです。巻きやすいようにバイスのジョーを
わざと傾けてフロート材を上から乗せられるように巻くのが
コツです。こんな感じ:



こちらも、ヘッドセメントで土台を固めて、その後、最初の
写真のように着色しても良いでしょう。


ちなみに、私は空のフックケースにインジケーターを
入れて持ち歩いています。

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追記:発泡シモリをつかったニューバージョンはこちら






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