お手製インジケーター(沈める釣りに!)
ここ数ヶ月、渓流系の管釣りに通い、沈める釣りに目覚めた私。
そこで、すごく重要だと感じているのはインジケーターです。
結局、私が辿り着いたのは、画像のお手製インジケーター。
作り方は、後に回すとして、私にとってのインジケーターの
重要なポイントは以下の通りです。
・
とにかく良く見えること
浮力は二の次です。
沈んじゃっても良く見えれば、当たりは取れます。
・
キャスティング時のトラブルが少ないこと
3個で700円もするインジケーターも使いましたが
最初の釣行で2個ロストして、痛い目にあいました。
・
取り付け取り外しが簡単で確実なこと
画像のインジケーターはフライが付いたままティペットの
途中をインジケーターの輪に通してループトゥーループ風に
取り付けるだけ。移動も取り外しも簡単です。
・
安いこと
お手製が最高です!
そして、私のここ数ヶ月の学習結果といいましょうか、今私が感じて
いる「沈める釣り」のヒントは…
・インジケーターからフライまでのラインが伸びていることを
意識できれば、インジケーター先行でもフライ先行で
流しても構わない。
・インジケーターをドライフライに見立ててアップクロスで
攻めても、クロスやダウンクロスからストリーマー風に流して
釣ってもOK
・フライが見えるときはフライもちゃんと見ること。時にいきなり
フライに来ることもあります。
・インジケーターに変な動き(止ったり、ちょっとでも異常に
沈んだり)があったら、とにかくすぐあわせる。
・たとえ、インジケーターが沈んでしまっても見えればOK。
着目点は上と同じ。
・沈んだインジケーターが大岩の横など下流の深みに
うまい具合に流れ込んでいって見えなくなった場合は、
リトリーブも効果的(ガツンと大物が来ることがあります!)
この場合のインジケータの役割は、フライがどこに
行ったかを教えてくれること。
さて、作り方です。(簡単です!)
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お手製インジケーター
・材料:
使い古しのリーダーバット部分
エアロ・フロートまたはFloatVisなどフロート系マテリアル
(BFフライなどに使うフロート材でもOK)
最初に、使い古しのリーダーのバット部を2つ折にして
バイスに取り付けます。8~10mmくらい出してます。
最初はゆるめに、徐々にしっかりと下巻きをします。
折ったリーダーがピッタリ合うようにします。
ピンクやイエローなど良く見える色のエアロフロートを
2つ折りのラインのこちら側に取り付けます。
エアロフロートを折り返して、上から更に巻き固めます。
この後、ウィップフィニッシュをして、スレッドと余分な
エアロフロートをカット。スレッド部分はしっかりヘッド
セメントで固めてください。
リーダーは、1mmくらい残してカットしましょう。すっぽ抜けては
何にもなりません。また、水面に浮かべた時、このリーダー
部分の重さがインジケーターを安定させて、慣れるとフライが
ある方向も教えてくれます。
以前、「
怪しいミンクニンフ」で紹介した発泡材を使った
バージョンでもOKです。巻きやすいようにバイスのジョーを
わざと傾けてフロート材を上から乗せられるように巻くのが
コツです。こんな感じ:
こちらも、ヘッドセメントで土台を固めて、その後、最初の
写真のように着色しても良いでしょう。
ちなみに、私は空のフックケースにインジケーターを
入れて持ち歩いています。
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追記:発泡シモリをつかった
ニューバージョンはこちら
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