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2024年03月17日

今期最初の養沢です

<2024.3.15 養沢毛鉤専用釣り場、晴れ 6~16℃、やや渇水 6℃>

前週は諸事情で釣りに行けなかったのですが、先日の金曜日、今シーズン
初めて養沢毛鉤専用釣り場に行ってきました。(今年はどこも値上げばかり…、
養沢も1日券が500円上がって5000円也…ハァ。)


8時半過ぎに遠藤商店のちょっと上流の入渓点から開始です。
まだ気温も水温も低いので、沈めて釣ります。

Indicator Rig

今日は、中華製の可動式インジケーター(100個で687円)を使って
みます。取り付け用のワイヤ付き、中にゴムが入っていて止まる仕
様ですが、ティペットの止めたい箇所に微量のバイオストライクを塗っ
てあげると、キャスティングしても動かない状態をしっかり保てます。
自然渓流ではタナが極端に変わるので可動式は便利です。(このイン
ジケーターの紹介記事は こちら です。)

ホームでの初釣行で実績があったテールレスフェザントテールニンフ
(#14)を使うと、早速アタリがあり、ウグイも釣れちゃったりしたので、
そのまま釣り上がりますが、底に沈んでいるであろう魚たちの反応は
イマイチで、30分でやっと小さなニジマスが釣れたのみでした。

そして、こちらまで来ると、流れの中の魚たちがはっきり目視できます。

ニジマスヒットポイント

インジケーターのタナを調整してやってみますが、やはり流れの中の
ニジマスの反応はあまりよくなくて、先端のティペットを6.5Xに落として、
フライも小さなものに交換します。

ラバーボディニンフ

こちらは、百均のラバースカートという製品をボディに巻いた16番の
ニンフです。(巻き方は こちら の記事からどうぞ。)

すると効果てきめん、次々とニジマスが出てくれます。

養沢のニジマス
<こちらは画像の☆印から出たニジマス>

こちらでは、更にタナを深く取って…、

ニジマスヒットポイント

まずまずのニジマスが出てくれました。

養沢のニジマス

そのまま釣り上がって、11時には神谷堰堤までたどり着きました。

神谷堰堤ヒットポイント

早速、綺麗な色の魚が出たので、ブラウンかと思ったら…、

養沢のニジマス

レッドバンドのヒレピンニジマスでした。

この後、堰堤下にフライを満遍なく流してあげて、3~4回出ました
が、追加できたのは1尾だけ…。ただ、この1尾が10尾目。切り
良く「ツ抜け」になったので、クルマに戻ってお昼休憩にしました。  
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Posted by jbopper at 16:56Comments(0)養沢毛鉤専用釣場

2024年03月02日

解禁日に行ってみました!

<2024.3.1 某渓流、曇りのち晴れ 2~8℃、水量多め 5℃>

朝はちょっと出遅れましたが、解禁日の半日釣行です。
ただし、思いもよらない出だしです。

ドライブレコーダーからの画像
<遅めで良かったかも?…まだスタッドレス履いてます>

こちらは、8時過ぎのドライブレコーダーからの画像ですが、前夜
自宅周りは雨だったのですが、直線距離にして20kmほど離れた
山間部は雪だったのですね。

9時に入渓する頃には、晴れ間も見えてきますが…、

流れに落ちる残雪

渓流を覆う木々の枝から大量の水滴が落ちてきて、時々ドブン、
ドブンと雪の塊も落ちてきます。これでは、ドライフライの釣りは
無理でしょう。最初からスイベルオモリとインジケーターを使った
沈める釣りでやってみることにします。最近、冬期釣り場や管理
釣り場で実績を上げてきた釣り方です。

すると、最初の大場所で…、

ヤマメヒットポイント

流れのゆっくりな場所で、インジケーターに反応があります。

解禁の一尾!
<フライはテールレス・フェザントテールニンフ14番>

小さいですが、解禁を果たします!

解禁日に1尾でも釣れれば一安心。雪で先行者の存在もはっきり
判っているので、嬉しさ倍増です。

その後、1時間ほど釣れませんでしたが、同じような深場で何とか
おチビを追加して、更に釣り上がると…。

ヤマメヒットポイント

ここは手前の流れがメインですが、そちらは全く反応なく、ひょっと
しておチビでも居るかと、岩裏のチョロチョロ流れにニンフを落とす
と、すぐに反応があります!

出てきたのがおチビじゃなくて、ビックリ!

ヤマメ20cm

明らかに竿抜けポイントから釣れた20cmのヤマメです!

この後、深場からのもう一尾はやはり…。

4尾目もおチビちゃん

おチビちゃんでした…(苦笑)。

気温も徐々に上がって退渓点が近づく中、11時半過ぎにはドライ
フライに変更してみます。いずれも乗りませんでしたが、2回魚が
出てくれました。

12時過ぎ、雪に残った先行者の足跡を踏みつつ渓を後にしました。

本日2尾目のおチビちゃん
<こちらは本日2尾目、ヤマメ・イン・スノウ>

帰りのドライブ、路面の雪はもう消えていました。  


Posted by jbopper at 16:42Comments(2)2024シーズン

2024年02月26日

バッグ・トゥー・ベストの儀

まもなく解禁という時期に必ず行う、フィッシングバッグからフライ
ベストにフライ装備を移動する作業を行いました。

バッグ・トゥー・ベストの儀

色々入れる前にカメラケース(準防水?仕様)を左のストラップに
固定することから始めます。

カメラケース装着

次はフライボックスを移動です。

フライボックス装備

前面ポケットに一番使うボックスを入れるようにしています。もちろん、
その日によっては場所の移動もあり得ますし、追加の試作フライを
入れることもあります。

そして、右前ポケットはティペット(5X~7X、4種)ですが、一緒に
メジャーとハサミも入れておきます。

ティペットとメジャー、ハサミ

左前ポケットは、フロータント各種。こちらの収納方法は昨シーズン
採用したものです。(詳しくは、こちら の記事を参照ください。)

フロータント収納

一番使うパウダー系フロータントは、左サイドポケットです。

パウダー系フロータント

ちなみに、右サイドポケットは移動不要のベスト常駐アイテムです。

虫除けスプレーと水温計
<虫除けスプレーと水温計です>

あとは予備のティペットとシンカー/インジケーター等を仕舞います。

予備のティペット、インジケーターなど

熊鈴やティペット用ごみ箱もベスト常駐ですし、今回紹介していない
アイテムがバッグの裏ポケットやバックパックにも色々入ってます。

出来上がり

愛用の多機能時計とラインケアアイテムも付けて出来上がりです!
渓流解禁準備完了。

  


Posted by jbopper at 14:58Comments(0)フライ装備2024シーズン

2024年02月18日

フライ用スイベル/サルカン決定版

これまで2回記事にしてきました、スイベル/サルカンをニンフの
釣りのオモリ代わりとして使うネタですが、たぶん今回のが決定
版でしょう。

ホームの年券を買いにご近所の釣具店に行ってきました。

秋川年券
<20年分の年券…、そして、今年は初の値上げ(8000円)…>

そして、お店で見つけた極小のスイベル/サルカンがこちら。

NTスイベル:樽型サルカン20/22

どちらも8号相当で、グラム指定もある黒色の国産スイベルで、
110円とはいきませんが、値段も安価です。(後でアマゾンのレ
ビューを調べたら、フライ用に使っている方がいました…、考え
ることは一緒ですね…苦笑。)

ガン玉を入れている小さなプラケースに幾つか入れて、解禁前
の小菅川、冬季ニジマス釣場に行ってきました。

小菅川冬季ニジマス釣場

小菅川冬季ニジマス釣場のニジマス

小菅川冬季ニジマス釣場

小菅川冬季ニジマス釣場のニジマス

9時過ぎから14時半頃までに16尾釣れて、全く問題なし!

この位の流れなら8号の重さが絶妙に良くて、形状に丸みがあるの
で、岩の間に挟まってもすぐに取れました。

###

話は釣り具店に戻って、渓流釣り用ラインもセール価格だったので
いっぱい購入しました。(太いラインや管釣り用ならこれで充分!)

渓流用ライン
<これだけ買って、4,578円でした!>

ちなみにフライ用ティペット番手に対応した号数を間違えないように
次のような対比表をスマホに保管して持っています。

ティペット番手対比表

使用時にも間違えないように、帰宅後、同じ表を参照して「X」表記を
追加しておきました。  


2024年02月10日

秋川湖で「ゴーマル」ブラウン!

<2024.2.9 秋川湖、晴れ時々曇り、3~11℃>

前週のまさかの「管釣りボ〇〇体験」を払拭するために今年2回目の
秋川湖に行ってきました。

8時前に受け付けを済ませると、駐車場側の釣り座にはまだ空きス
ペースがあり、昨年11月に良い思いをした奥の小島の右端に正対す
るベンチでこれからの6時間を過ごすことにしました。

今日の釣り座
<この辺りの釣り座、いつも最後に埋まるようですね…>

こちらは、ゆっくりと左から右に流れがあり、松の枝の右側は奥に向かっ
て流れています。幸いまだ、左右の釣り座には人がいないので、主に
インジケーターを浮かべてフライを流す釣りをする私にとっては、広角に
攻められることも好都合です。(もちろん、他の人が来れば釣り座の前
方だけが、自分の割り当てとなります。)

今日の目標は「1時間に5尾!」として、シングルハンドの5番ロッドで始
めます。ところが、最初のアタリでいきなりビックリアワセしてしまい、後ろ
の木の枝にフライを引っ掛けてしまいました。ここで、最近始めたスイベ
ルの仕掛けが少し役に立ちます。結果的にフライはなくしてしまったもの
の、今日はスイベルの上はナイロンの4Xティペット(約1.5m)、フライ側
はフロロの6Xティペット(約20cm)なので、フライがどこかに引っかかっ
た場合、引っ張るとフライ側の6Xティペットが必ず切れます。(ちなみに
このセットアップで、この日は一度も魚を相手にラインブレイクすることは
ありませんでした。)

気を取り直して、違うフライを結び直して再開するもしばらくアタリはなく、
16番の赤尻雉ニンフに変えて、やっと最初の1尾が出ました。

秋川湖レインボー
<最初の1尾は45cmのニジマス>

この釣りでは、手前から奥に向かって徐々に距離を出しながら、釣って
行きます。これは、お隣さんがいる場合、迷惑にならない配慮にもなり、
且つ、目の前の水中をくまなく探ることにもなります。

最初のヒットゾーン

1尾目が釣れると、赤い範囲で次々と釣果がありました。

綺麗な鱗のホウライマス

鱗の綺麗なホウライマスや…、

最初のアルビノ

5尾目のアルビノも釣れて、当初のトラブルはありましたが、1時間
目を目標のペースで何とか乗り切りました。

追加のヒットゾーン

徐々に奥の方や、お隣さんが居ないので右側にも流しきって、10時
前にはツ抜けることができて、時速5尾のペースはキープします。

ツ抜けのレッドバンドレインボー
<ツ抜けの1尾はレッドバンド!>

ボロボロになったフライを変えたり、松の枝の手前まで距離も伸ばし
て、午前中最大(49cm)の14尾目が釣れたのは11時過ぎでした。

49cmレインボー

11時20分頃、15尾目が釣れたところで、お昼休憩にしました。

本日のランチ  
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Posted by jbopper at 21:13Comments(4)その他の管釣り

2024年02月04日

納得ずくで奥多摩FC撃沈…

<2024.2.1 奥多摩FC、晴れのち曇り、8~13℃、増水・濁り>

奥多摩フィッシングセンター

先週は木曜日のスケジュールが空いていたので、今年も木曜日に
C&R企画をしている奥多摩フィッシングセンターに行ってきました。
しかし、何と、何と…撃沈してしまいました。

ホームページで「Winter C and R Challange」の告知は確認して
いたのですが、もうひとつの情報は見ていませんでした…。
白丸調整池ダムの抜水点検の影響で11/26~R6年2月末日まで河川は増水した状態が続きます。車両通行用の橋より下流の一般エサ釣り場、ルアー・フライ・テンカラエリアは、通常より増水していますのでご了承の上、ご来場ください。1月~2月営業時間: 7:30~16:00(池釣り堀は8:00~、ルアーポンドエリアは8:15~)

この調整池ダムの抜水は何年かぶりだそうで、ダム内にあった汚
物も流れてきていて、増水に加えて水質も非常に厳しい状態でした。

受付でもしっかり説明を受けて、難しい事は納得の上で、チャレンジ
してみることにしました。過去にもっと濁った流れで釣ったことはあり
ますし、魚の鼻面にフライを届ける事ができれば、何とかなるのでは
という淡い望みがあっての選択です。

通常の営業日なら釣り人が入れば入っている区画に放流も行って
くれるようですが、C&R企画日には放流はないそうです。

奥多摩FC下流部

まずは、魚を探さねばと、上流から下流まで魚の溜まり場を探して
チェックしてみましたが、1尾の魚影を見る事さえありませんでした。

奥多摩FC上流部

一通り見回りした後に、受付で最近の放流実績を聴いて、後半戦は
この日フライやルアーにも開放されている餌釣り区画を重点的に、
流れに潜んでいるニジマスが居ないか、ひょっとして、ネイティブの
渓魚に巡り合えないかと色々試してみました。

ルアー専用ポンド

ルアーの方達は専用ポンドが設置されているので救いがあるので
すが、当然フライはNGですので入れません。朝9時から始めて、お
にぎり休憩を挟んで、13時半頃まで魚信を求めましたが、一向にな
く、結局ギブアップです。

奥多摩FC

昨年は結構な人で賑わっていた冬限定C&R企画ですが、今年は
特にフライやテンカラをやる人には向いていないと言えるでしょう。
(この日もフライは私一人だったようですし、厳しい状況を聞いて、
とんぼ返りするクルマも何台かあったように見受けられます。)

ただ私的には、難しい状況の中で様々なスキルチェックもできたし、
これも釣り体験のひとつとして決して無駄ではなかったと、自分には
言い聞かせることにしました。(決してお薦めはしませんが…汗。)

※ ちょっと気になるのは、もうすぐ解禁の奥多摩、多摩川本流は
  大丈夫なのでしょうか?ホームにされている方は要注意です。  


2024年01月28日

オモリとしてのスイベル利用(続編)

鹿留湖のイワナ

前回は、百均のスイベル(サルカン)をニンフの釣りのオモリ代わ
りに使う記事を載せたのですが、今回は更に小さなサイズのスイ
ベルがあるのを思い出したので、そちらを使って実釣テストをして
みました。

ルアー用スナップスイベル
<前回の百均サルカン(大きいサイズ)が中央にあります>

こちら、いつだったか釣具店のルアーコーナーで見つけた極小の
スイベルです。本来ならルアーを接続するために使うものですが、
私はスイッチロッド用のリーダーシステムでティペットを結ぶために
購入してあったものです(値段は5個で297円…やはり釣り専用品
は高いですね)。前回の所感にもあったように小さめのスイベルも
試してみたくて、こちらを外して組み直し、今回はFISH ON!鹿留
で使ってみました。(使用方法は、前回と全く同じです。)

<2024.1.26 FISH ON!鹿留、晴れ 1~6℃、午後やや強風>

FISH ON!鹿留

1月に入って上流が進入禁止になっているようで、午前中はロッジ
駐車場そばの河川エリアに入ってみました。

最初の区画では、魚が溜まっている深みのポイントがいくつかある
ようで、それを見つけてしまえば、14番のフェイザントテイルで入れ
食い状態でした。

最初に入った区画

9時から10時の間にダブルツ抜け。極小のスイベルでも狙いのタナ
にフライを送り込むことができました。前回同様、このシステムでは、
釣れた後のチェックが簡単なので、テンポよく釣ることができます。
同じインジケーターでの浮き方は「キモチ良く浮くかな?」程度改善
されました。

最初の区画はお腹いっぱいになったので、次は魚影がほとんど見え
ないひとつ下の区画に入ってみました。

次の区画

こちらの岸側の流れにはほとんど魚影がなく、色々試してみると、中
流部の対岸寄りの深みに魚が溜まっているようです。幸い後ろは自
然渓流のような別の流れがあり空いているので、キャスティングには
全く問題がなく、ほぼサイドか若干アップストリームで、ポイントにフラ
イを流し込むのが有効でした。

ニジマスに混ざって、嬉しい色モノも釣れました。

サクラマスかな?

こちらは鱗の取れ具合とかを見るとヤマメではなくて、サクラマスかも
しれません。(ネイティブエリアの代わりにこちらにも色モノを放流して
いるそうです。)

結局、11時過ぎまでに10尾追加できて30尾となったところで、釣って
いた区画の背後にあったナチュラルな流れを少し釣り上がることにし
ました。

河川エリア

ここでスイベルオモリの弱点を発見したかもしれません。インジケー
ターを移動してタナは短く取ったのですが、スイベル自体が岩の間
に引っかかってしまうことがありました。その形状から、スイベルは、
練オモリやガン玉より引っかかり易いのかもしれません。やはり、
浅瀬がある自然渓流の釣りでは、このシステムは使わず、オモリが
必要な時は、練オモリやガン玉を使った方が良いでしょう。

お昼休憩後は、いつものように鹿留湖で釣りました。

鹿留湖のポイント

ここでも極小スイベルオモリの気付きがありました。

スイッチロッドでの釣りでしたが、システムは午前中とほぼ同じルー
スニングで、インジケーターを浮かべてアタリを取るというやり方で
した。ただ、遠くにキャスティングすることもあり、ラインがターンオー
バーして綺麗に真っすぐフライが着水するとオモリとフライの重さで
ゆっくりとフライが沈んで行くのがインジケーターの動きで判りました。
そのフライが沈下する途中に結構アタリがあったのです。スイベルが
小さい事で、沈下速度がちょうど良かったのかもしれません。

ニジマスに混ざって、こんなゲストにも逢えました。

鹿留湖のイワナ
<ヒレも綺麗な尺越えイワナ!>

この他、アルビノ1尾、サクラマス2尾も釣れました。

前回の百均の大きめのスイベルでも問題はありませんでしたが、今
回の極小スイベルの方がより繊細に釣りができる感覚はありました。
敢えて言うなら、流れがある深い淵とかですぐにフライを沈めたい時
には、百均サルカンの方がお薦めかもしれません。(もちろん、コス
パでは百均サルカンの方が上ですね。)

結局14時半までポンドで釣りましたが、この日のトータル釣果は46
尾となりました。