源流イワナもフライを選ぶ
<2016.9.17 木曾川水系支流 晴/曇 16~21℃、水温14℃>
連休前の金曜日、割と帰宅が早く、7時過ぎには家族と
一緒に夕食を済ませ、そのまま一人車を飛ばします。
向こう一週間台風で天気が不安です。残りの渓流シーズン,
後悔が残らないように、存分に釣りを楽しもうという目論見
です。
22時半、いつもの道の駅に到着。
「中乗さん」を飲んで、朝4時前までぐっすり眠りました。
5時過ぎには、目的地に到着。
そう、ここは、今年
釣蔵さんとご一緒していただいた渓。
その時、釣蔵さんが、
「私は来れないけど、秋口にまた来ると面白いかもね」
と言った言葉が、刷り込まれていたのですね。(笑)
日の出と共に準備開始。入渓は6時前!
<朝6時の渓>
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入渓早々おチビが釣れますが、フライがあっていない
のかバラシが続き、次のが釣れたのは、1時間後。
この渓で、こんなはずはないので、フライをRO(
ロイヤル
オーストリッチ)に変更。すると、この渓のポテンシャルが
姿をあらわし始めます。
時間の経過とともに活性が上がったのもあるのかもしれ
ませんが、ワンポイント・ワンフィッシュの反応が見られ、
20cmちょっとのアベレージサイズに加えて、25-26cmの
ヤマトっぽいイワナ達も時々顔を出してくれます。
10時半頃、こちらでは、巻きの泡だまりにROを漂わせると…
25cmの貫禄たっぷりのヤマトが出てくれました。
そんなこんなで、お昼までにトリプル・ツ抜け達成。
でも、前回釣蔵さんと来た時よりペースはだいぶ遅いです。
これだけ釣れて、写真とか撮っていると仕方ないですね。
さて、お昼過ぎにも…
ここは、まずおチビが釣れたのですが、絶対良いサイズも
いるに違いないと、何度も何度もフライを流すと、26cmの
ヤマトイワナが顔を出してくれました!
ところが、この直後の一尾で、10尾以上も釣っていたティ
ペットが切れてフライをなくし、そのまた直後に、もう一つの
ROは木の枝の餌食に…。フライボックスにはまだ2個ROが
残っていたのですが、別のフライでも釣れるだろうと思った
のが行けませんでした。
クリンクハマーでも時々魚は出るのですが、バシャっと気ま
ぐれだったり、食いが浅かったりでバラしました。
コカゲロウも飛んでいたので、SOS(
スプリングオリーブ・
スパイダー)フライも試しますが、こちらでも釣果はあり
ませんでした。
1時間後、フライをROに戻すと、また釣れ出します。(汗)
そして、14時過ぎには、最高にカッコいいイワナがこんな
ところから出ました!
大らかと思われる源流のイワナでも、その日に効くフライが
いかに重要かをすごく実感できました。
<この日、ROを咥えたイワナたち…>
釣果は、15時過ぎまで釣って44尾!
そして、一時間以上かけて、下山です。
<あの木に付いているのもキノコでしょうか?>
はい、9月の源流を満喫してきました!
(…が、丸一日渓を歩いて身体はボロボロです…汗)
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